つい先程、おじいちゃんになりました。

あれから、本州で漁協と協力している地域でないところのサービス、つまり沿岸漁業に従事している船長がいないところを使うときは、さすがに師匠も慎重になった。本州で船長が潜っているダイバーをロストするなんてまずないので。 　利用サービスの選定に慎重でなかったのかと言うと、やっぱり利用サービスを使うときはかなり慎重で、スタッフだけでまずは利用してみて、何度か評価してからお客さんと一緒に行っても大丈夫そうって場合にだけ使うってスタイルを元々貫いていたし。 　それでもロストされるときは、されてしまうという、痛い経験だった。あのときは全員無事救助されて本当によかった。

ボートにロストされたら、ドリフトやってる側はどうしようもない。まじで救助されることを祈ることしかできん。

やっぱりいろいろ書き足したくなるので以降はマイサイトで。

もちろんアドバンスの講習の時がマイギアデビューって場合も多いです。

一部じゃなくて一文

１つだけ、なぜ経済状況が大事かと言うと、NAUI の場合はアドバンスの受講条件に、自分の機材で参加すること、って一部があるのです。なので、まだ自分の機材を持つことを決心できてない人は、もう少しお待ち下さい、ってことになります。 　ダイビング器材全部となると、決して安い買い物ではないので、どなたにでもホイホイ勧めるってわけにはいかないわけです。 　オープンの講習後にずっとツアーに参加し続けるようなお客さんの場合は、たいていツアーに参加しながら、マイギアを持ちたいという相談を受けることになるので、そのときにお客さんのご相談に乗らせていただくという形になります。 　ですからネットでよくみかける機材を

放出って書かれると、大阪人としてはとうぜん「はなてん」って読むでしょ。

X で、どこかのスーパーで 5kg が 2000 円台で販売される云々という情報が流れてきて、 リツイートした。そしたらそのリツイートに対してコミュニティノートとかで言及されたって通知があって、その内容が小泉進次郎の手柄ではないとか力説してるので、知らんがな、ってなった。こちとら単に値段に反応しただけなのに。